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女性の病気の中でもとくに多い子宮筋腫!不妊の原因になるの!?

2016年10月30日 [記事URL]

1.子宮筋腫はどんな病気?
子宮筋腫は、筋肉層にできた良性の腫瘍です。女性の病気の中でも、特に多いといわれています。成人女性の20~30%に見られるといいます。子宮筋腫が命に関わる病気ではありません。悪性腫瘍に変わることは非常にまれです。ただし、子宮筋腫が大きくなると、妊娠や出産へのリスクが高くなる可能性もあります。

2.子宮筋腫になる原因は?
なぜ子宮筋腫になるのか、その原因ははっきりとわかってはいません。しかし、平滑筋という筋肉の細胞が過剰に増えたものであるとわかっています。
本来、子宮の壁は平滑筋で出来ています。この平滑筋の収縮によって、妊娠で子宮が大きくなったり、出産時の陣痛も起きるのです。
平滑筋が何らかの影響をうけ、子宮筋腫が出来ていくのではないか、と考えられています。

3.子宮筋腫の種類と症状の違い
子宮筋腫には筋腫の成長の仕方で、筋層内筋腫・奨膜下筋腫・粘膜下筋腫の3種類に分けられます。その種類によって、症状や、治療法なども異なってきます。

①筋層内筋腫
子宮の筋肉の中で筋腫が成長するものです。3種類の筋腫の中で一番多いといわれています。
≪症状≫
筋肉の中に筋腫ができるため、筋腫が大きくなると、子宮の内側にある子宮内膜が引き伸ばされていきます。
それにより、月経痛や月経時の出血量が多くなります。また、下腹部を触るとしこりがわかることもあります。
ただし、筋腫がゆっくりと成長していくと、自覚しにくいことがあります。

②漿膜下筋腫
子宮の外側に向かって成長するものです。
≪症状≫
筋腫がかなり成長するまで、症状が自覚しにくい特徴があります。
下腹部を触るとしこりがわかることもあります。
また、月経痛などのつらい症状があまりないことの方が多いです。


③粘膜下筋腫
子宮の内側に向かって成長するものです。
自覚症状が一番現れやすい筋腫です。
≪症状≫
月経痛がひどい、月経がだらだら続く、月経の出血量が多い、そのため貧血になるなどが多いようです。
他の2種に比べて、症状が自覚しやすいのが特徴です。しかし、子宮の内側に筋腫があるので、下腹部を触ってもしこりなどを感じにくいです。
◆粘膜下筋腫が大きくなって、子宮内でぶら下がるように成長していくと、まれに膣内に出てくることもあります。これを「筋腫分娩」といいます。
筋腫分娩になると不正出血が続いたり、筋腫をつたった細菌感染を起こす可能性もあります。

4.病院での子宮筋腫の検査・治療法
子宮筋腫は、基本的には、自覚症状のつらさの程度によって、治療をうけるかの判断をします。月経の痛みが強すぎる場合や、貧血を起こしやすくなっている場合などは治療と判断されることが多いようです。
≪検査≫
子宮筋腫ができているかどうかは、触診や超音波検査で行います。筋腫の種類を判断するためには、MRIによって、子宮内部の様子を観察し、診断することが可能です。

≪治療≫
子宮筋腫の治療は、基本的には、摘出手術と投薬治療があります。

●摘出手術
子宮をすべて取る方法(全摘出手術)と子宮を残して筋腫の核だけを摘出する方法(筋腫核手術)があります。
どちらの方法を選ぶかは、妊娠の希望や筋腫の種類や状態、症状などによって選択します。

①開腹手術
大きな筋腫も摘出できます。しかし、手術跡が目立つのが難点です。
筋層内筋腫の場合などは開腹手術を行うことがあります。
また、子宮の大きさが比較的小さめで、膣からの分娩の経験がある人の場合は、膣からメスを入れて子宮の摘出を行うこともできます。(膣式手術)

②内視鏡手術

a.子宮鏡下手術
手術時の傷が小さく、術後の回復も早いことが特徴です。粘膜下筋腫の場合は、子宮鏡を使用します。膣から子宮の中に子宮鏡をいれ、電気メスで筋腫を切除します。子宮を残して筋腫のみを摘出することが出来ます。

b.腹腔鏡下手術
筋層内筋腫漿膜下筋腫の場合、腹腔鏡下手術を行います。この場合は、子宮を全て摘出することもできますし、筋腫のみを摘出することも可能です。
腹部にいくつか穴を開け、細い管を入れ、電気メスなどで切除します。
手術時の傷が小さく、術後の回復も早いことが特徴です。
こちらも手術時の傷が小さく、術後の回復も早いことが特徴です。

しかし、開腹手術でも内視鏡手術でも子宮が残っていると子宮筋腫の再発する可能性がありあます。
手術を受ける際は、医師からの十分な説明を受けた上で治療を受けましょう。


●投薬治療
子宮筋腫が比較的小さい場合には投薬による治療を行います。
子宮筋腫の原因と考えられている女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌を一時的に減らし、筋腫の成長をとめ、小さくすることができます。
ただし、一時的に閉経したような状態になるため、更年期障害があわられるなどのリスクがあります。そのため、治療期間が半年と限られています。治療中断後は月経なども元に戻りますが、筋腫もまた元に戻ってしまいます。また、治療期間中は女性ホルモンの量が減っているので、妊娠ができなくなります。治療後は妊娠可能です。
最近では、閉経が近い人、手術の前に筋腫を小さくさせたり貧血を治したりするような、手術の補助的に使われることも多いようです。

5.子宮筋腫は妊娠に影響するの?
子宮筋腫があっても自然妊娠や出産はできますが、不妊の原因となることがあります。
子宮筋腫の種類や大きさなどによって不妊の原因になるかどうかが異なります。
奨膜下筋腫は、子宮の外側に向かって出来るのでほとんど不妊の原因にはなりません。
筋層内筋腫は、内腔の形が変わるほどの大きさの場合は、不妊の原因になることがあります。
粘膜下筋腫は子宮内腔に筋腫が突き出てくるので、とくに妊娠しにくいといわれています。小さいものでも発生する場所によって、着床障害や流産の原因になることがあります。

また、不妊治療中や妊娠を希望していて子宮筋腫がある場合、手術を選ぶのは難しいかと思いますので、医師としっかり相談しましょう。
子宮筋腫でも自然妊娠した方もたくさんいるそうです。

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卵管周囲癒着と不妊の関係

2016年10月14日 [記事URL]

1.卵管周囲癒着とは
卵管の周囲が癒着している状態です。
卵管の中で起こった炎症によって、粘液などが卵管内にたまり、癒着を起こして通りが悪くなってしまうのです。
卵管が癒着していると卵管采が動くことができないので、卵子が取り込めなくなります。
卵管周囲癒着は、卵管造影検査では見過ごされやすいため、発見されにくい不妊症の原因のひとつです。

2.原因
卵管周囲癒着は以下のような原因が考えられます。
・過去に受けた開腹手術
・子宮内膜症や子宮筋腫
・クラミジア感染症などの性感染症による卵管炎や骨盤腹膜炎
特に開腹手術を受けた人は、約70~80%と高確率で卵管の周囲が癒着しているといわれています。


3.症状
ほとんど自覚症状がありません。

4.不妊への影響
卵管の先には「卵管采」と呼ばれる手のような構造の器官があります。この卵管采が排卵された卵子を受け止めることで、卵管へと送り届けられるのです。そのため、卵管采部分で癒着がおこると、卵子を取り込めなくなり、子宮へと送り届け受精させることができなくなってしまうのです。
そのため、自然妊娠が難しくなってしまいます。

5.病院での治療法
①腹腔鏡検査
検査ではありますが、ほとんどの場合、腹腔鏡検査で癒着を剥離できます。(癒着の度合いにもよります)
腹部に小さな穴を開け、そこから腹腔鏡を挿入し、卵巣や卵管、その周辺が正常かどうかを検査します。
②FTカテーテル
卵管鏡下卵管形成術(FT)は、卵管の通過障害を改善するために行います。
卵管周囲癒着は卵管閉塞と併発している場合が多いので、この方法を用いることがあります。
細いカテーテルを膣から卵管まで挿入し、バルーンを膨らませて卵管の詰まりや癒着のある部位を広く押し広げ開通させます。その後、卵管鏡により卵管内腔の観察をして通過状況を確認します。
自然妊娠を希望している場合にこの方法を用いられることが多いようです。
③体外受精
体外受精は卵子と精子を体外で受精させてから子宮に戻します。
そのため、卵管を通らないので、癒着していても問題がありません。

癒着を剥離すると卵管が通るようになります。
しかし、再び癒着してしまうこともあります。


6.気をつけよう!
開腹手術を受けた人は、高確率で卵管周囲癒着になるといわれていますので、開腹手術を受けたことがある人は、一度検査を受けられることをおすすめします。
また、クラミジア感染症は気づかず放置していると、感染が広がっていきます。卵管で卵管炎を起こすと、卵管の閉塞や癒着を起こす原因となります。
少しでも気になる症状があれば、気のせいと思わずにクラミジアの検査を受けることが大切です。

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黄体機能不全と不妊症の関係

2016年10月12日 [記事URL]

1.黄体機能不全とは
黄体機能不全とは、女性ホルモンの一つである「黄体ホルモン」を分泌する「黄体」がうまく機能していない状態です。
黄体ホルモンの分泌が少ないと、着床しにくくなったり、排卵障害をおこしたりします。
黄体機能不全になると基礎体温の高温期が短くなったり、高温期の体温が低くなるという特徴が見られます。

2.黄体ホルモンのはたらき
黄体ホルモン(プロゲステロン)は女性ホルモンの一つです。
黄体は、黄体形成ホルモンの刺激を受け、黄体ホルモンを分泌します。
黄体ホルモンには、妊娠しやすい体にする役割があります。
・子宮内膜を分厚く・やわらかくする
・子宮の収縮を防ぐ
・体温を上げる


3.原因
黄体機能不全の原因は、現在はまだはっきりとはわかっていません。
ですが、3つの理由が考えられています。

①卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌量の低下
脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)の分泌量が減ると、卵胞や黄体の発育が悪くなります。
卵胞刺激ホルモン(FSH)は卵胞の質を良いものにし、卵子の成熟を助けるホルモンです。

②黄体形成ホルモン(LH)の分泌量の低下
黄体形成ホルモン(LH)は排卵の前に大量に分泌され、排卵を促します。この現象は、「LHサージ」とよばれています。黄体形成ホルモン(LH)の分泌量が減ると、LHサージが不完全となり、黄体の発育が悪くなります。
また、黄体形成ホルモン(LH)の分泌が少ないことで、LHサージが起こらなくなることもあります。すると、無排卵になってしまいます。

③子宮内膜の感受性の悪さ
通常、黄体ホルモンが分泌されると子宮内膜は分厚くなるのですが、子宮内膜の反応が悪いと黄体ホルモンが正常に分泌されていても、正常に反応せず、分厚くならなくなってしまいます。

④高プロラクチン血症や多嚢胞性卵巣症候群などの疾患
上記ような疾患があると、ホルモンの分泌が妨げられてしまいます。

4.症状
黄体機能不全は、痛みなどの自覚しやすい症状がないため、見逃されやすいといわれています。
<主な症状>
・月経不順
・不正出血
・月経前の症状がなくなる
・不妊症・不育症


5.妊娠への影響
妊娠を助ける役割である黄体ホルモンの分泌がうまくいかないと、
・卵子を十分に成熟させることがきない
・排卵がしにくい
・受精卵が着床しにくい
などといった状態になりやすいため、不妊症の原因になります。
また、子宮内膜がはがれやすいので、着床しても流産しやすくなってしまいます。
黄体機能不全は、不妊や不育症の原因となりますが、高温期が短い状態で妊娠できた方もいるようです。
また治療を行えば妊娠できるようになることもあります。
少しでも気になることがあれば、病院を受診しましょう。早期発見・早期治療が大切です。

6.病院(産婦人科)での検査方法と治療法
■検査方法
①問診
基礎体温表を参考に、生理中の状態や生理周期などを聞かれます。
②血液検査
血中の黄体ホルモンの値が正常かを確認します。「ホルモン検査」ともよばれています。
一般的に排卵日から1週間後に行われます。
黄体ホルモンの数値が10ng/ml未満だと黄体機能不全の可能性があります。
③子宮内膜日付診
高温期の中間頃に子宮内膜の一部を切り取って細胞の発育状況を調べます。
④膣内エコー検査
子宮内膜症や、子宮筋腫などの疾患がないか、調べます。

■治療方法
黄体機能不全の治療は、黄体ホルモンを増やすこと・排卵を正常にすることをしていきます。
●排卵誘発剤の投与
排卵前は、排卵誘発剤を使用します。
ただし個人差はありますが、排卵誘発剤には副作用もあるので、医師と相談の上、治療を行いましょう。
●黄体ホルモンを増やす
排卵期や排卵後は、子宮内膜を発育・維持するために、黄体ホルモンを増やす治療をします。
黄体期に「ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)」を投与して、黄体を刺激したり、黄体ホルモンを直接投与したりします。
ただし、これらも副作用がでることがあるようです。
●その他
副作用がつらい場合などは、漢方を用いることもあります。

7.日常生活で気をつけること
黄体機能不全を防ぐには、生活習慣の見直しも必要です。
・ストレスの溜めすぎはホルモンバランスの乱れにつながります。
・血流を良くしましょう。
・体を冷やさないようにしましょう。
・栄養のバランスがとれた食事をしましょう。特に、ビタミンEは、黄体ホルモンを増加させる働きがあるといわれています。
<ビタミンEを多く含んでいる食品>
アーモンド・オリーブオイル・いくら・ほうれん草など
※ビタミンEの過剰摂取は骨粗しょう症のリスクが高まるといわれていますので、過剰摂取には気をつけましょう。
・基礎体温表をつける
黄体機能不全は「高温期が短くなり、高温期の体温が低くなる」という特徴がありますので、基礎体温表をつけていると、黄体機能不全などの異常に早く気づくことができます。

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高プロラクチン血症と不妊症の関係

2016年10月10日 [記事URL]

1.高プロラクチン血症とは
高プロラクチン血症とは、妊娠していない状態で「プロラクチン」というホルモンの血中濃度が非常に高くなる状態です。
妊娠、授乳期間以外では血中のプロラクチンの濃度はおよそ15ng/ml以下ですが、これより異常に高くなると高プロラクチン血症が疑われます。
プロラクチン値が高いと、身体が妊娠後の状態になり、排卵が止まってしまいます。
そのため、授乳期ではないのにプロラクチン値が高いと、不妊や生理不順、流産の原因になることがあります。

2.プロラクチンとは
プロラクチンとは、脳下垂体から分泌されるホルモンです。
プロラクチンは出産後の女性に高濃度で分泌されます。
◇プロラクチンの主なはたらき
①乳腺を発達させ、乳汁の分泌を促します。
②産後のお母さんの体の回復を早めます。
③出産後すぐに妊娠ができないように、排卵を抑えます。

3.高プロラクチン血症の原因
なぜ血中のプロラクチンの濃度が高くなってしまうのでしょうか?
その原因は大きく3つに分類できます。
①腫瘍性高プロラクチン血症
脳の下垂体に腫瘍ができることによって、ホルモンバランスが乱れ、高プロラクチン血症が起きる場合があります。
主な症状:頭痛・吐き気・めまい・視野狭窄・視力異常
②薬剤性高プロラクチン血症
薬の長期服用によって、ホルモンバランスが乱れ、高プロラクチン血症を起こす場合があります。
ピル・抗うつ剤・降圧剤・胃潰瘍の薬などが対象の薬です。
特に、ドーパミンを抑制する薬を長く服用した場合、高プロラクチン血症になりやすいといわれています。
薬をやめれば元に戻ります。
③機能性高プロラクチン血症
腫瘍や薬の服用などの明確な原因が見当たらない場合は、「機能性高プロラクチン血症」の可能性があります。
この場合、たいていストレスが原因と考えられます。
ストレスにより、自律神経のバランスが崩れると、ホルモンバランスが乱れ、ホルモンの分泌に異常が起こります。
また、高プロラクチン血症は体質によるものもあり、普段は正常値でも夜の間やストレスが異常に溜まっているときだけ高プロラクチン血症となるといった場合もあるようです。

4.高プロラクチン血症の症状
主な症状
・月経周期の乱れ
・稀発月経(年に数回しか月経がおこらないこと) 
・無月経(90日以上月経がこない状態)
・排卵障害
・無排卵・無排卵月経
・不妊症
  排卵が起こらないことによって、妊娠しにくくなります。
・習慣性流産の危険性アップ(黄体機能不全の合併による)
  習慣性流産の方の約15%に高プロラクチン血症がみられると言われています。
高プロラクチン血症の場合、黄体機能不全を合併することによって、流産の原因となっていると考えられています。
・出産をしたことがないのに乳汁が出る
・頭痛
・吐き気
・めまい
・視野狭窄
・視力異常
など。
ただし、痛みや目立った症状が出ないので、自分で発症に気づくことはほとんどないようです。
月経不順や不妊治療で受診し、検査をして「高プロラクチン血症」だと診断されてわかることがほとんどだといわれています。

5.不妊症への影響
高プロラクチン血症によって月経不順や無排卵、無月経になってしまい、そのままにしておくと不妊症になってしまう場合があります。
またプロラクチンは子宮にも影響をあたえるので、着床しづらくなったり、流産しやすくなったりする場合もあります。
高プロラクチン血症の治療をし、排卵が起こるようになると妊娠に至る場合があります。
ただし、原因などにより、個人差があります。

6.病院での高プロラクチン血症の治療法
原因によって治療法も異なりますが、プロラクチンの数値を下げるように治療を行います。
①腫瘍性高プロラクチン血症
大きな腫瘍がある場合は、摘出手術を行います。
その他に、放射線治療を行う場合もあります。
プロラクチンの数値を下げるために、薬を用います。
②薬剤性高プロラクチン血症
薬が原因でホルモンバランスが崩れている場合、その薬の服用を中止します。症状を緩和するために、別の薬を服用します。
症状が改善されない場合は、プラクチンの数値を下げる薬が使用します。
③機能性高プロラクチン血症
機能性高プロラクチン血症は腫瘍や薬の服用などの明確な原因が見当たらないので、プロラクチンを減らす薬を服用します。
また、機能性高プロラクチン血症の場合は、ストレスが原因の場合が多いので、ストレスを解消することで、プロラクチンの数値が改善するケースもあります。

プロラクチン値を下げるための薬は、個人差もありますが、吐き気やめまいなどの副作用が起こる場合があります。これらの薬の副作用は飲み続けていくことで軽減されていく傾向がありますが、副作用がつらい場合は、医師に相談することが大切です。
また、副作用の少ない漢方薬を使用する場合もあります。

7.ストレスを軽減しよう!
高プロラクチン血症は、ストレスなどが原因となっている場合もありますので、日常生活の中でも、ストレスを緩和させるようにすることも大切です。
ストレスは自律神経を乱す原因になります。自律神経が乱れると交感神経優位になり身体は運動時のように興奮した状態になりやすくなります。
そうすると身体は緊張したままになりますので、自律神経を整え副交感神経優位(リラックスした状態)にしていく必要があります。
すこやかBB腰痛整体では、呼吸法指導します。
呼吸が浅いと交感神経優位、呼吸が深いと副交感神経優位になりますので、常に深い呼吸ができるよう指導し副交感神経優位の自律神経が安定している状態を目指します。
また、体を温めることも自律神経を安定させるのに、効果的です。血流も良くなりますので、ホルモンの働きもよくなります。とくに、卵巣や子宮などは、冷えの影響を受けやすい器官ですので、体を冷やさないように気をつけましょう。

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多嚢胞性卵巣症候群と妊活(不妊症)の関係

2016年10月09日 [記事URL]

1.多嚢胞性卵巣症候群とは
多嚢胞性卵巣症候群(通称PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、小さな卵胞がたくさんできますが、なかなか排卵が起こらず、月経周期や排卵に異常が起こっている状態です。不妊症の原因にもなっています。正常な排卵が行われない排卵障害ですの一つです。
また、特に20代~40代の女性に多い排卵障害です。
卵巣内で10mmほどの卵胞がたくさんできて、卵巣の壁にくっついて一列に並び、なかなか大きくならないので、ネックレスサインと言われています。

2.多嚢胞性卵巣症候群の原因
多嚢胞性卵巣症候群の原因ははっきりとは分かってはいません。
ですが、卵巣内の男性ホルモンの増加が原因とする説が有力だそうです。
膵臓から分泌されるインスリンの量が増加することで、男性ホルモンの量が増加することが原因とされています。
また、脳から出る2つのホルモン(卵胞の発育を促進するLH(黄体化ホルモン)とFSH(卵胞刺激ホルモン))の分泌バランスが乱れると、卵胞が発育できなくなります。そのため、排卵が起きにくくなるとも考えられています。

3.多嚢胞性卵巣症候群の症状
・月経不順・無月経・無排卵月経
・男性ホルモンが増加することによる男性的な特徴が出る(毛深くなる・低音声など)
・にきびが多い
・肥満
・月経過多・不正出血


4.多嚢胞性卵巣症候群の不妊への影響
多嚢胞性卵巣症候群になると、月経不順・無排卵月経などの症状が出ます。正常に排卵が行われていない状態ですので、不妊症の原因となります。自然妊娠が全くできないわけではありません。
多嚢胞性卵巣症候群と気付かずに妊娠している人もいるようです。

5.病院での多嚢胞性卵巣症候群の治療法
多嚢胞性卵巣症候群は根本的な治療法がまだありません。
排卵を促すクロミフェン等の排卵誘発剤を使います。排卵誘発剤の使用で、8割程の人が排卵をすると言われています。クロミフェンは副作用は軽いですが、効果が出るまでに時間がかかる場合があります。
効果がない場合は、排卵を促す注射療法を行います。ただし、排卵誘発剤、特に注射療法で行う場合、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)に注意しなければなりません。
卵巣過剰刺激症候群とは、卵巣が3~4倍に腫れあがり、お腹に水がたまってしまうことです。それにより血液が濃縮していまうことがあります。この症状は卵巣内で複数の卵胞が成熟した際や排卵直後、妊娠初期などに見られます。
卵巣過剰刺激症候群は、多嚢胞性卵巣症候群の人は起こりやすいとされている症状です。もともと卵胞がたくさんできる状態ですので、排卵誘発剤などで卵巣が刺激されると起きやすくなるので注意が必要です。

6.ライフスタイルの改善
ライフスタイルを見直すことも多嚢胞性卵巣症候群の改善には重要です。
多嚢胞性卵巣症候群の方の約20%が肥満ともいわれています。ゆるやかに体重を減らしていくことで、排卵がおきたケースも見られます。
また、ストレスや不規則な生活も、ホルモンバランスの乱れや、体重の増加、さらには糖尿病のきっかけになります。
①食生活の改善
甘いものや脂肪分の多い食べ物のとり過ぎをやめましょう
②適度な運動
ウォーキングなど、軽い運動を定期的にしましょう。

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卵巣機能不全と妊活(不妊症)の関係

2016年08月26日 [記事URL]

1.卵巣機能不全とは
卵巣機能不全とは、卵巣の機能が低下することです。
女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れます。
卵巣の機能が低下すると、月経周期の異常や、排卵障害が引き起こされます。

2.卵巣機能不全の原因

・精神的ストレス
・過激なダイエット
・卵巣の発育不全
・脳の腫瘍
・下垂体や甲状腺の病気
・薬の副作用
・冷え など

多くは精神的ストレスが原因であることが多いようです。
ストレスで自律神経が乱れると、卵巣への指令が上手く出せなくなり、ホルモンのバランスが乱れてしまい、機能が低下してしまうのです。
卵巣は、卵巣だけで動いているわけではありません。
卵巣と脳の視床下部、下垂体が刺激しあい、卵巣が機能します。
どこか一部に異常があると、卵巣機能不全になる可能性があります。

3.卵巣機能不全の症状

月経周期の乱れや排卵障害があります。
・過長月経・・・月経の出血が1週間以上続く
・稀発月経・・・月経周期が39日以上90日未満。年に数回しか月経がおこらないこと
月経周期は乱れていても、定期的に月経があり、排卵も起きていれば、基本的には問題はありません。

しかし、悪化すると「無月経」や「無排卵」になる場合があります。
これらは不妊症の原因になる場合があります。
・無月経・・・90日以上月経がこない状態
・無排卵・・・月経があっても排卵がされていない状態

また、ホルモンバランスの乱れにより、更年期障害に似た症状も出る場合もあります。
例えば、
・イライラ
・疲労感
・動機
・のぼせ
・頭痛
・めまい
など・・・

4.卵巣機能不全の不妊への影響

卵巣機能不全の場合、卵巣に卵胞があれば、妊娠できる可能性があります。 そのためには、早期にきちんと治療を始めることが重要です。

5.病院での卵巣機能不全の治療

月経周期の乱れがあっても、排卵があれば治療は必要ありません。
妊娠を望む方が、無月経や無排卵になってしまった場合は、治療が必要となります。
卵巣機能不全には冷えやストレス・・・など、様々な原因があるので、その原因を取り除いていくことで根本的な改善を目指します。
また、無月経や、無排卵の場合は、ホルモン治療が行われます。

6.生活習慣を見直して、卵巣機能不全を予防・改善しましょう!

卵巣機能不全を予防、改善するためには、生活習慣の見直しも必要です。
タバコ、不規則な生活などは卵巣の機能を低下させる原因になります。 規則正しい生活を心がけましょう。
また身体の冷えも卵巣機能不全の原因になります。 卵巣や子宮などは、冷えの影響を受けやすい器官です。
BB整体で妊活整体を受けている多く方は、卵巣や子宮の機能に関係する場合、胸椎(10番11番)のズレが見られることが多いです。 特に下半身を暖めることで骨盤内の血流が高まりますので、冷やさないように気をつけましょう。
また、自分で体があたたまる呼吸法をしたり、運動をしたりすることで、下半身の筋力をアップさせ、熱生産量を増やしましょう。 下半身のストレッチも、骨盤内の血流を高めるのに効果的です。
冷たいものばかり食べたり飲んだりすると身体が冷えますので、冷たいものの食べ過ぎ・飲み過ぎには気をつけましょう。

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