HOME > 整体師の感想 > 切通 陽子先生 > 映画「るろうに剣心 伝説の最期」
2014年09月16日
先日、映画「るろうに剣心 伝説の最後編」を観に行きました。初日だからでしょうか、土曜日だからでしょうか、たくさんの観客でした。原作を読んでいない私は、何が最期なのでしょうか、と気にはなっているのですが、もっともフォーカスして観るポイントは、剣心の美しいお顔なのです。冒頭からの剣心のきれいな横顔(寝顔です)に、一時停止したいなぁ・・・と。そんな私でも華麗なソードアクションや引き込まれるストーリーに、ずぅーと目が離せないのですよ。という感想は、京都大火編を観たときにも言っていましたね。伝説の最期編はもっと、大満足な映画です。観ている途中からまた観に行こう♪なんて決めました。まぁ、でも、つっこみどころもたくさんあるのですが(あくまで私の主観ですよぉ)、京都大火編での志々雄があの状態で生きていることを受け入れた私は、もうどんな場面も受け入れます。
剣心が奥義を会得する過程で気づくのです。「生きたい。」と。
剣心の剣は、他者も自身も生かす剣なのですね。剣心は敵でさえ救いたいと思う人なのです。
「戦いが終わった後、剣心が放つ言葉から、彼の優しさや器の大きさが伝わると思います。」(佐藤健さんのインタビューより)
うーん、覚えていません。今度観に行くときのポイントですね。最後の最後の言葉は覚えているのですが・・・。それと会得した技の名前も聞き取れなかったのです。なんとかのひらめきですよっ。
整体師として気になってしまったことは、剣心はあんなに頭が前に出ていて、肩はこらないのだろうか、ということです。
「ケガなく撮り終えただけで奇跡だと思ってます。そういえば今回初めて、撮影後のマッサージを何度かお願いしたんです。すっごいラクになることにびっくりした。あれは発見でした。」(佐藤健さんのインタビューより)
これは、それだけ撮影がハードだった、ということでしょうね。半年に渡る全国30ヵ所のロケ、山形では外出する余裕もなく、宿泊先の旅館で一人でもくもくと食事をしていたそうです。
"日本映画の歴史が変わる"といわれる「るろうに剣心 伝説の最期」、ぜひ皆様もご覧くださいね。
シネプレックス幕張の館内ポスターです。
LOVE&PEACE
きりとおし ようこ
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