HOME > 腰痛 と BB整体 > ぎっくり腰 > 千葉市 ぎっくり腰 ギックリ腰 整体施術の考え方‐急なぎっくり腰でお困りの方へ
2015年12月04日
急なぎっくり腰は、ビックリします。病院へ行って改善しないで、整体施術をお考えなら、施術の基本の方針、施術の考えかたを理解する必要があります。千葉市の整体はどこも施術方法が異なります。整体はどこも同じではない!!
千葉市で腰痛専門のすこやかBB腰痛整体の施術の考え方をチェック
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ぎっくり腰(ギックリ腰)とは
1.ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰とは、ヨーロッパでは、「魔女の一撃」といわれています。ほんのちょっとした動作で、その場で動けないほどの場合も多い。
一般に、ぎっくり腰は、腰をかがめたり、重いものを持ったり動作で痛くなるといわれていますが、実際には、
□ゴルフの素振り中
□椅子から立ち上がるとき
□呼ばれて振り返る
□歩いていて突然
□ジャンプして着地したとき
□横断歩道で、信号が黄色で駆け出したとき
□顔を洗うとき
□咳やくしゃみをした時・・・・など、ちょっとした動作でも起こります。
従来は、ぎっくり腰は、一時的な急性腰痛とおもわれていましたが、実際には、疲労の蓄積のよって、体が硬くなり、柔軟性が悪くなったり、筋肉がつるなど、前触れがありますが、初期では、すぐに痛みがなくなるので、忘れてしまう事もありますが、何度かぎっくり腰を繰り返すうちに改善も悪くなり、ヒドイ、ぎっくり腰(ギックリ腰)となり、ヘルニアになることもあります。
ぎっくり腰は、筋肉も疲労しているので、「安静が第一」、痛みで、寝返りも出来ない、数日間 ひどいときは、1週間以上も動けないことも多い 基本は、動けるようになるまで安静にする(通常 4日~7日)
注意)ぎっくり腰の過ごし方
1.痛いのを我慢して動かない
2.長時間椅子に座らない
3.会社は休む(最低 4日)
4.休んだら基本は寝る
5.寝るときは、体は痛くなければ、まっすぐ寝る
6.寝る姿勢は、痛みがひどいときは、膝を立ててもいい
7.痛くても寝返りは基本大丈夫
8.食事は痛みがひどいときは、立って食べる(寝たままの食事も可)
※痛みを我慢して、仕事をして悪化することもあります。緊急事態であることを自覚しましょう!!
※動けるようになったら、再発防止のため 姿勢を正す・筋トレで鍛える・バランス良く筋肉を動かす・・・等々を続けてほしい、痛くなくなっても原因は残っているから
注意)安静後の体の状態
安静にしていて、筋力が低下する
足を組む、猫背など、生活習慣で腰の周囲に緊張が蓄積した結果ぎっくり腰になるので、普段の姿勢や生活習慣を改める必要があります。再発防止には、専門的知識をもった先生による、1人1人適切なアドバイスが必要です。
その日の体調・症状・状態を、前回と比較し、細かくカウンセリングすることで、 体にあった、オーダーメイド整体を行っております。
症状は、同じに見えても 原因は、人それぞれ あなたの 目的に合わせて よくなるベストな 方法を提供しております。
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